iPhoneはどうしても操作が難しいというシニアのために!

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シニア層にも、iPhoneユーザーが増え、皆さんが思い思いの使い方をするようになってきました。
しかし、らくらくフォンのような携帯電話を使い続けてきた人にとって、いきなり使いこなすのは難しいと考える人が多いのも事実です。

ここでは、iPhoneにインストールし、設定をすることで、らくらくフォンに近い操作感覚で使うことができるアプリ「ラクホン」についてご紹介していきます。

システムアドバンス社のアプリ「ラクホン」とは

「ラクホン」とは、その名の通り、「らくらくフォン」のような感覚でiPhoneが使えるようになるアプリケーションです。
無料版と有料版があり、多少の機能差があります。初期設定こそ必要ですが、機械に対する敷居が低くなり、使いやすくなると人気です。

タッチパネルの導入にも最適です

ラクホンをインストールしたとしても、何か別途の機材が必要になるわけではなく、操作はタッチパネルで行います。
iPhoneは、直接押し込むボタンがほとんどなくなってはいるものの、タッチパネルにて同じ操作を行えるものです。
銀行のATMと同じような感覚で携帯電話が操作できるということを理解してもらうためにも最適なアプリケーションと言えます。

主な機能について

では、ラクホンにはどのような機能が含まれており、設定ができるのでしょうか。

まず、らくらくフォンによくあった、ワンタッチで電話ができる機能についてです。
通常の電話をかける機能のほか、最大3件までワンタッチにて電話がかけられるボタンが付いています。

また、よく使うアプリケーションを6つまでワンタッチにて起動することができるようになっています。
ただし、iPhoneの基本アプリ(インターネットやメール、カメラなど)とFacebookなどの指定されたSNSのツール以外は登録ができません。
もちろん、他のアプリケーションを起動する際には、別途一覧を表示するリストがあるので、そこから起動することができます。
その他、メールや写真ボタン、緊急電話や緊急メールも搭載され、らくらくフォンよりも多機能ながらもシンプルな操作画面が魅力です。

有料版と無料版の違いについて

基本機能はすべて無料版で対応が可能です。
しかし、有料版を投入することで、年配者の安全に配慮した機能がパワーアップします。

緊急時に登録先にワンタッチでメールを送信できる緊急メールの登録件数ですが、無料版は1件、有料版だと5件が登録できます。
複数の人にメールを配信することで、万が一の対応がしやすい設定が魅力です。
そして、緊急ブザーの機能が追加されます。
携帯電話が一切動かなかったり操作されなかったりすると、そこで緊急ブザーがなると言う仕組みです。

ブザー機能は、設定しないこともできます。
また、長押しにて作動させることもできるので、防犯ブザーとしての役割も果たすことができるのです。

利用者の状態を考え、無料か有料かをチェックしておくといいでしょう。

スマートフォンやタブレット類の一番の抵抗となる要因は、ボタンがないので、何だか難しく感じてしまうことです。
今まではボタンがたくさんあって大変、だけど、なくなると不安だと言う年配者の気持ちに配慮したものでもあります。

ボタンこそなくなったものの、タッチをすれば、今までに近い操作感覚でiPhoneが操作できるようになり、操作をするのが楽しくなることでしょう。

また、緊急の連絡が取れるようになることで、一緒に住んでいなかったり、お出かけすることが多かったりする年配者の安全も守ることができます。
ラクホンは、利便性と安全性を兼ね備えたアプリケーションなのです。