高齢者が使うと便利なiphoneアプリ

タブレットを使う女友達

「らくらくアプリ」

「らくらくアプリ」は、ホーム画面上部に日付・時間・お天気が見やすく表示され、電話・メール・写真・短縮ダイヤル・現在地等の携帯電話機能が大きなボタンで並んでいます。
ボタンは長押しする必要があるので操作ミスを避けられます。
電話のダイヤルボタンは大きく、しかも押す際にバイブレーションの設定も可能で間違いを防げるので安心です。
短縮ダイヤルは3件まで登録できます。
現在地では、自分のいる位置と住所を表示してくれます。
自宅を登録しておけば道順も検索できます。

「らくでん」

らくでんというアプリは電話番号を3つまで登録できて、すぐに相手に電話をかけることのできるアプリです。
iphoneの電話帳を開くより簡単に電話をかけることが出来るので、iphoneに慣れていなくてもスムーズに操作が出来ます。
名前や電話番号、写真などの登録作業も簡単なので安心です。
家族や友人、よく利用する高齢者向けのサービスなど、よく電話をする相手を登録しておくと便利です。

「乗換案内」

このアプリは、電車やバスの経路を検索するアプリです。
更に、乗り換えも調べられる上、日本国内500社以上のバス・鉄道・飛行機などを網羅しています。
そしてこのアプリの更に凄いところは、出発地・到着地の天気やトイレの場所の表示のある構内図も表示でき(これが一番重要です)、その上、駅周辺にある施設の情報までも表示してくれる優れものなのです!
個人的には、有料になりますが、Plusモードを使われる事をお勧めします。
これなら使う人に合わせて乗り換え時間の設定が可能な上、運転見合わせ区域なども迂回して乗り換え案内をしてくれます。

「漢字力診断」

高齢のお父さん方は多くの方が新聞好きです。
新聞好きな方は大抵漢字好きでもあります。
そんな新聞好き、漢字マニアの全国のお父様方にぜひおすすめしたいのが、このアプリです。
正解数に応じて、漢字力レベルの称号、診断コメントが出るので、結果を見るのが楽しみです。
手書きで答えられるので、スマホがちょっと苦手と感じている方にもおすすめです。

「ラクホン」

「iPhoneの操作は難しい、良くわからない」と思われる方にお勧めなのが、この「ラクホン」です。
ラクホンは高齢者がiPhoneを使いやすいように、電話やメール、緊急ブザー、カメラ機能などを大きく表示するためのアプリです。
画面に大きく表示される機能の他に、緊急用の電話番号を登録できるので、いざという時に救急車をいつでも直ぐに電話がかけて呼べるので、高齢者の方も簡単に安心して使うことができます。
ラクホンは無料版と有料版があって、無料でもほとんどの機能が使えますが、有料の方には無動作監視システムがついているので、家族の方も安心できます。

「Waaaaay!」

これは目的地までの距離と方向を示してくれるアプリです。
目的地を入力すれば、距離と方向だけが表示されます。
後はそれに従って歩くだけです。地図等の余計な情報は一切ありません。
ですが、このシンプルさがいいのです!これなら方向音痴の人でも確実に目的地にたどり着けます。
余計な情報があると、高齢者は混乱してしまいます。
また、チャット機能と待ち合わせモードも搭載しており、相手の人がチャットでメッセージを送りながら、途中のどこかで待ち合わせる事も可能なので、集団でのお出かけにも最適なアプリです。

「お薬ノート -薬歴・服薬管理-」

お薬手帳のアプリです。
たくさんの種類を服用されている方など、服用管理が大変な方におすすめのアプリです。
お薬の登録は写真を撮るだけで簡単に出来ます。
このアプリを使えば、服用している薬を一覧で見ることが出来たり、服用時間になるとアラームが鳴るように設定出来たりします。
また、薬の残りが少なくなってきた頃にお知らせする機能も付いています。

「SmartBrowser」

ちょっとネットでニュースを見ようと思っても、開いたページは広告や目次などでゴチャゴチャしていて、肝心の記事がなかなか見つけられない、といった経験はありませんか?
そんな時に「SmartBrowser」を使うと、自動的に本文を抽出して大きな文字で表示してくれます。
また、出現頻度の高い単語に色を付ける機能もありますから、色付きの単語を見るだけで、何について書かれた文章かを判断することができます。

「FINAL SHOUT」

これは、iPhoneを紛失してしまった時の為の対策アプリになります。
機能としては、iPhoneの電池切れ直前に「どこにiPhoneがあったのか」をTwitter・Faebook・メールなどに位置情報を送信してくれるという機能になります。
iPhoneを何処に置いたかわからなくなっても、電池切れ直前にあった場所は分かるので、そこを探せばいいのです。
また、位置情報は他の携帯やiPhoneなどにも送信できるため、家族など他人の携帯やiPhoneからも探しやすいのが魅力です。

「聞き取りHelper」

イヤホンをジャックに差し込んでからアプリを起動して、
本体マイクを向けるだけで簡易集音器として使えるアプリです。
スライダーでボリューム調整をすることもできますので、
補聴器を使うほどではないけれど、
TVの音や会話が聞き取りにくいというときに便利です。
アプリを終了しても一度設定したボリュームは残っているので再設定の手間もいりません。

「Webりーだー -音声読み上げブラウザ-」

高齢者がスマートフォンに不満を感じる要因に、文字の読みにくさがあります。
では、読まずに聞いてしまってはどうでしょう。
「Webりーだー -音声読み上げブラウザ-」は、webページのテキストを日本語音声で読み上げてくれるアプリです。
音声のクオリティも高く、声の種類は、男性、女性、ゆっくり、などの中から自分の好みにあったものを選べます。
また、バックグラウンド再生にも対応。
ニュースサイトのヘッドラインなどを読ませれば、気軽に情報を流し聞きすることもできます。
使い方次第で日々の生活をよりスムーズなものにしてくれるでしょう。

「Dropbox」

Dropboxはスマートフォンで撮った写真や動画を自分以外の人と共有できるアプリです。
スマートフォン以外にパソコンとでも共有できます。
このアプリを使うと、離れて暮らす家族や友達へ写真を通して自分の近況報告もできますし、相手が撮った写真を見て楽しむ事もできます。
最初に共有したい相手を設定しておけば、後はそのフォルダに画像を入れるだけで簡単に共有する事が出来ます。
すぐにデータが反映されるのもこのアプリのオススメポイントです。

「アマゾンのキンドル」

高齢者に電子書籍のアプリをお薦めするというのは、意外に思われるかもしれませんが、高齢者にとって非常に便利だと思う点がいくつかあります。
iPhoneではまだ文字が小さいですが、iPadなら、文字の拡大で細かい文字もだいぶ見やすくなります。
そしてハードカバーの紙の書籍は意外と重量があるので、長時間読むのは大変ですが、アプリならそれほど肉体に負担を感じることもないでしょう。
もう一点は、読みたいと思った本を瞬時にダウンロードできることです。
高齢者は本を探しに書店に行くのも一苦労だと思いますので、私はキンドルをお薦めします。

「頭痛~る 気圧予報&簡単!!頭痛ダイアリー」

「POCKE」が提供する気圧予報アプリです。
自分が設定した地域の気圧がどう変化するか、現在から6日後までの予報を確認することができます。
高齢者は気圧の変動による体調の変化が顕著です。
気圧予報を確認することで、服薬や暖冷房調整など事前の対策を行えます。
操作性につきましても、初めに地域の設定さえ行えば、以降の操作はグラフのスクロールだけですので、スマートフォンに不慣れな方でも容易に利用できるものと思われます。

「クックパッド」

料理のレシピサイトです。
何しろ掲載レシピの数が多いので、簡単な調理から手の込んだものまで多岐に渡ったメニューが検索できます。
特にオススメな点は、今家にある材料だけで食事を作る、電子レンジのみで作る、包丁を使わない、といった条件に合うレシピが見つかることです。
料理の知識が乏しく買い物に行くのも大変な独居高齢者の方に役立つのではと思います。

「駅.Locky」

このアプリは、時刻表を表示してくれるアプリなのですが、次の電車までの時間をカウントダウンしてくれるのが便利な特徴です。
使う電車だけを表示する事も出来ますし、移動時間を考慮してカウントダウンを始められるので、利用するお年寄りの歩く速さに合わせた設定ができるのがお勧めできるところです。