遠くの親戚より、近くの役所

お日様のようなヒマワリ

もしも、自分の親を在宅介護で看るとなったら、誰に相談しますか?

とりあえず、時間を作って近くの役所へ行って相談すると思います。

まずは、どこにどんな施設が住んでいる街にあるのか?

自分が利用する施設には詳しくても、その他の施設に関しては興味を持たないと何も分からないものです。
知っておくと便利なのが、介護をする対象者の名前と生年月日と、自分の身分証明書。

もしも介護する側が65歳以上だと「老老介護の対象」となるので、違う部署で手続きをするからです。

部署に関しては地域によって名称や場所も違うので、あらかじめ電話で場所や予約を取っておくといいかもしれません。

意外と知られていないのが「医療費控除」

これから必要となる方は、お近くの税務署で聞くと教えてくれます。

あと、一般家庭で提出する様式とは違うので「介護で使った分」と領収書を分けるといいですね(ちなみに領収書の名前も違うので、詳しくは税務署へ)

何故これが必要かというと、

「6か月以上寝たきり状態でおむつの使用が必要であると医師が認めた人のおむつ代 (医師が発行した「おむつ使用証明書」と、その証明書をもらった日以後に支出したおむつ代の領収書が必要です。)」

が医療費控除の対象となります。

毎日使うものですし、介護される側もおむつをちょくちょく取替える手間を省いてわざとお水を飲まないようにして脱水症状になることも。

介護する側も、される側も施設や制度を上手く利用して快適な生活を送りたいですね。

施設や制度は使うためにあるもの、じゃんじゃん使いましょう!

高齢者問題点の多い老老介護